韓国に留学して良かったなぁと思ったこと

韓国留学

日韓関係が戦後最悪と言われた
2019年の9月から11月まで3ヶ月、韓国に留学していました。

そんな私が

韓国に留学して良かったなぁ〜〜

と思ったことを書いていきます。

失われていた人類愛が取り戻された

もともと大学生のころまでは「人間大好きだぜ」って感じの性格だったのですが
会社員になってからというもの「みんな自分のことばかり…人間って醜いな」みたいな考えになっていました。

しかし、韓国で人類愛を取り戻すことができました。

私が韓国で出会った人たちは

どうして、こんな韓国語もろくに話せない日本人にここまで親切にしてくれるの!?

まじで優しすぎる…私はそこまで人に親切にできない…
親切すぎるが故に今まで大変なこともあったのでは!?

と疑問に思ったり、親切すぎて逆に心配になったりするくらいでした😢😢

最終出勤日には会社の取締役から「韓国人の男には気をつけろよ!!!」と注意されたのですが、私と仲良くしてくださった男性はジェントルマン中のジェントルマンばかりでした。

留学前に「韓国人は情に厚い」ということを聞いていましたが、
身を以て(本当だったわ…むしろ予想以上だった…)と感動していました。
「無償の愛」とはこういうことなんだなと身にしみました。

そして今までの自分の人生を反省しました。
もっと人に愛を持って接しようと決意しました!

日本に来てくれた外国人にはめちゃくちゃ親切にしたいです。
人類皆兄弟。

自分が嫌いだった部分を長所と思えて、自己肯定感が上がった

留学前に会社員をしていた時に精神的にしんどくて
「私にこの部署は向いていないです」「辞めたいです」
と上長に相談しに行ったことがありました。
その時に上長が私の悩みをを聞いてくださって

他の部署の人からも「話しかけられやすい」というのは素晴らしい長所だし、この部署にとって必要なスキルだよ。

というように私に仰って私を励ましてくださいました。

しかし私は

自己肯定感低い

確かに長所かもしれないけれど、話しかけられたらその分こっちは気を使うし、相手にうまく質問を返せなかった時凹むし、しなければいけない仕事もたまってしまうし…
少なくとも事務職をうまくやっていくには
「話しかけづらい」と思われる人の方が得なのでは…

と思っていました。
「こんな長所はいらない。むしろ私にとっては短所だ…」「どうやったら、『話しかけるなオーラ』を出せるかな」と考えていて、退職後には髪を緑に染めて威圧感を出そうとしていました。笑

 

でも、韓国留学のおかげでその考えは変わりました。

私はあまり、自分から人に「仲良くしようよ〜」ってグイグイいけない性格なのですが
韓国留学中もそれを発揮していました…

しかし自分でも予想もしなかったくらい
韓国ではほんっとうに良い友達が何人もできました。
運が良すぎた…

でももし、私が目指していた「話しかけづらい」人間だったとしたら…
人から話しかけられないし遊びにも誘われなかったかもしれません。
自分から人に積極的に話しかけたり遊びに誘ったりしないと
きっと「良い友達が何人もできた!!」という状況にはなれなかった可能性があるなと思います。

初めての海外生活で、外国人に自分からグイグイいくのはかなり勇気が必要です…
この時は自分の「話しかけられやすい」という特性が助けてくれたのかなと思いました。(友達が圧倒的にいい人だったのが大きいけれど)

なので韓国のおかげで

「無かったら良かったのに…」思ってた自分の部分が
「あって良かった…これからも頼むぜ!!!」というように
前向きに捉えられて、すごく自己肯定感が上がりました。
「話しかけられやすい」というのが自分の中で自信に変わりました。

 

「世界は広い」ということを知ることができた

留学前は日本から出て、海外で暮らしてみたことがなかったので

日本=私の全ての世界 

と思っていました。

なのでこの世界を壊しては、私は生きていけないと思っていました。
今思うと些細なことでクヨクヨしていたし
「空気を読むこと」「雰囲気を壊さないこと」にエネルギーを注ぎすぎて
「自分の考えていること」「自分のしたいこと」を封じていたなと感じました。

さらに私は「人から嫌われたくない」という考えがあったので
他人の評価で自分の価値が決まるという「他人軸」の中で生きていたな〜と思いました。

でも、一度日本を飛び出して、韓国に住んだおかげで
「私が今まで思っていた世界が全てじゃないんだ」ということに気がつけました。

そして自己肯定感も上がったので
「人に嫌われるかもと考えずに、まずは自分の気持ちを最優先しよう」と考え方が変わりました。

今までは嫌われたくなくて
飲み会や遊びの誘いは先約がない限り全て受けていましたが
帰国後は「この飲み会行ったら、私は多分雑に扱われるんだろうな」と察したら
すぐに断れるようになりました。
これは自分の人生において革命です…!!!

また、日本は日本語さえ話すことが出来たら生きていけます。
それは日本のすごいところだなと思いました。
しかし語学堂のクラスメイトは
母国語+英語(+他の言語) を話せる子がほとんどで…!!

母国語しか話せないのって、、、もしかして日本人だけ!?

と衝撃を受けました。
きっと日本から出ないままだったら気がつかなかったことだと思います。

気がつかない人生も幸せだろうと思うし、
この衝撃はもっと若い頃に受けたかったな〜と思いましたが
25歳で気付けて良かったな…と前向きに捉えようと思います。

語学の勉強、もっと頑張るぞ〜〜〜と思うことができました。

 

 

まとめ

以上が私が「韓国に留学して良かったな」と思ったことでした。
私にとっては韓国には本当に「ありがとう」という気持ちでいっぱいです。

今「人生辛いな」と思っている方、
貴方がいる世界が全てではありません。
少し外に出てみたら、きっともっと心地いい世界が待っていると思います。

 

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