BTSの『BRING THE SOUL: THE MOVIE』を観てきた!(ゆっくり休んで欲しい)

アイドル

2019年8月11日に
BTSの長期休暇が発表されましたね。

【全文】BTS、デビュー初の“長期休暇”へ。「20代の青年として日常を楽しめるように」

偶然、その次の日の8月12日にBTSペンの友達と
BTS(防弾少年団)のドキュメンタリー映画
『BRING THE SOUL: THE MOVIE』を観てきました。

映画の内容は
2018年に行われたワールドツアー
BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF’
での、世界各地でのコンサートの様子と、ステージの裏を映すドキュメンタリー映画でした。

この記事ではその映画の感想を述べたいと思います…

感想をざっくり言うと

本当にすごい人たちだ…もっと早く好きになりたかった。

しかし働きすぎだよぉ〜〜〜〜休んで!ゆっくり!!!

って感じでした。

ネタバレ注意です!

映画館の様子

当初はTジョイ博多で観ようと思っていたのですが
良い席はほとんど埋まっていました。

さすが世界のバンタン…

※バンタンとは韓国語で「防弾」という意味です。
ファン同士では「防弾少年団」「BTS」呼びより「バンタン」と呼ぶことが多い気がします。

なので福津イオンで観ることにしました。
お盆期間中だったので映画館の人口密度が半端なかったです。

友達が席を予約してくれていたので、スムーズに館内へ入ることが出来ました。
友達はジミンペンなのですが、いつも会うたびに
「Not Today」という曲のナムさんのラップパートを披露してくれるので楽しいです。

그래 우리는 EXTRA
But still part of this world

EXTRA + ORDINARY

그것도 별 거 아녀

(私もいつかSUGAさんのラップパートを覚えて、ラップバトルをしたい)

BTSの映画だから、きっと館内は中高生ばかりなのだろう…
25歳の私はオンニ(お姉さん)どころか
アジュンマ(おばさん)なのでは…

と思っていましたが、親子で来ている人たちも多く、
意外と年齢層は様々でBTSの凄さを感じました。

なんて健気な子たちなのだろう…

コンサートが終わった後、
メンバーがステージの裏で泣いている姿が印象的でした。

BTSの黄金マンネ(末っ子)ジョングクくんが
「(コンサート中)ソロ曲で音程を外した…」
「コンサートが始まる前に時間が戻ればいいのに」
「もっと上手くできたのに…」

と泣いていました。

メンバーさえも気がついていなかった小さなミスなのに
「まあいいか」とやり過ごすこともできるのに
こんなにも自分のミスを真摯に受け止める人なんだなぁ…なんて立派なのだろうと思いました。

今度はテヒョンくんが…
度重なる国を跨いでの移動と、沢山の公演をこなす中で
体調を崩してしまいました。
それによって声が出なくなり、
コンサート中に歌えず、テヒョンくんパートは代わりにファンが合唱していました。

そのコンサートが終わった後は、
テヒョンくん大号泣していて

そんなに泣かないで〜〜〜〜😭

と観ていて胸が痛くなりました。

私がテヒョンくんだったら
「こんなハードなスケジュールだったら体調壊すの当たり前だろ!」
という思考にもなりそうなのに…(器が小さい)
コンサートに来てくれたファンに申し訳ない想いで、
あんなに涙を流すだなんて…

自分たちが「世界のバンタン」ということに奢ることもなく、謙虚な気持ちを持っていて
なんて健気な子達なんだ〜〜〜〜〜

とにかく忙しそう!ゆっくり休んで…

映画の内容はワールドツアーだったので、
BTSが世界各国をまわっている様子を観れました。

この公式ツイートに日程があるように
11都市全22公演を行ったそうです。
(さらに追加公演として、アジア4都市8公演も行われました)
(これに日本公演は含まれておらず、プラスで4都市9公演😥)

もし私が彼らだったら
「こんなに公演数こなせな〜〜〜い!!(じたばた)」と
やけくそになっていたでしょう。
途中から「あと…何公演すればいいんだ?」と狂っていたでしょう。

しかし映画の中でBTSは

  • コンサートしている
  • フライトで移動している
  • コンサートない日はインタビューに答える
  • ジムに行ったり曲を作ったり

といった様子が映し出されており、

全く休んでいない…だと…?

と戦慄しました。
「疲れたから1日中ベッドでゴロゴロするわ!」みたいな様子が全くなくて本当に心配になりました。

なので、長期休暇が発表されて
「BTSの活動がなくて寂しい( ;  ; )」
という気持ちは全く起こらず、
「ほんとうによかった…ゆっくり休んでね」
という気持ちになりました。

2018年の年末に行われた「MAMA2018」では
ジンニムが

「今年を振り返ると、僕たちは年の最初から精神的に辛い思いをしていました。僕たちの中で、解散することも考えました」 ― ジン

BTS(防弾少年団)解散も考えた・・「MAMA2018」涙のスピーチで明かした思いとは[動画あり]

という発言もしていたし、2018年は
解散したくなるくらい
大変だったんだろうな…辛かったんだろうな…
と思いました。

リーダー:ナム様の言葉に感動(ワイと同い年なのか…)

映画中でBTSのリーダー、ナム様の言葉にとても感動しました。

「僕とBTSを利用してください。自分自信を愛するために」

このセリフにすごくグッときました。

だからこそのツアータイトルで、
だからこそコンサートの最後の曲が
「Answer:Love myself」なのだなぁ…と感動しました。

日本語字幕 【 Answer : Love Myself 】 BTS 防弾少年団

ナムさんは94年生まれなので私と同い年ですが
私は「自分を愛するために私を利用してください」なんて言葉は言えない…
ものすごい経験をして、たくさんの人を見て来ていないと言えないセリフだろうなと思います。

映画の最後にナムさんが

僕たち7人は同年代の青年が経験出来ないような事や、見られない景色を見させてもらってるが
それと同時に、同年代の青年が当たり前に出来る事が、僕らには出来ない

といったことを話していました。

(同世代の青年が当たり前に出来ること)を犠牲にして、
「BTSを利用して自分自身を愛してください」というメッセージを届けるために日々頑張ってくれて
本当に感謝の気持ちでいっぱいになりました。

もっと早くBTSを好きになりたかった…

彼らはきっと、もともと才能のある人たちだと思いますが
その才能に自惚れず、
コンサートがない日も毎日、1日1日を無駄にせず努力をしていてカッコ良すぎます…尊敬します…

アイドルとして好き!というよりは
もはや人として尊敬する…
人生のロールモデルにさせていただきたい!!

今時の中高生でBTS好きな子達は、
思春期の時期にこのような大人たちがいることを知ることができて、羨ましいなぁと思います。

私は思春期の時、「どんな大人になりたいんだろう?」とわからなくなった時期がありました。

中高生の時って
「努力するのはダサい」
「必要最低限の力でテストや受験を突破するのがかっこいい」

みたいな風潮があったじゃないですか。
なので受験のために一生懸命勉強する意味や、頑張ること・努力することの意味を見出せなくなった時期もありました。

そんな時にきっとBTSのこの映画を観ていたら、
「頑張っている人はかっこいい」
「省エネで生きている方がカッコ悪い」

って自分の中で納得できたんだろうなぁと思います。

そういう意味で、もっと早く彼らに出会いたかったなぁと後悔です…😭(BTSがデビューした時はすでに大学受験終えているわ…)

とにかく、良い映画でした…。

韓国語が早く理解できるようになって
彼らの考えを翻訳に頼らず理解できるようになりたい…そして座右の銘にするんだ…

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