私が留学先として梨花女子大学の語学堂を選んだ理由

韓国留学

私の留学は、
大学で現地の大学生と同じ授業を受ける交換留学ではなく
語学堂に通って韓国語を学ぶ・語学留学です。

韓国には語学堂という、大学付属の語学学校があります。
生徒はみんな外国人で、月〜金で韓国語を学びます。

様々な名門大学付属の語学堂があり、それぞれ授業や教材に特徴があるようですが、

私は直感的に梨花女子大学の語学堂を選びました。

その理由について書き散らかしていきたいと思います。

 

理由①大学時代の友達が行っていたから

私が通っていた大学は、留学が盛んな大学でした。

生徒の約7割が卒業まで交換留学や語学研修など、短中長期の海外経験をしている…といった大学でした。
(私は全くその経験のない3割だったのですが…笑)

大学の同級生にも梨花女子大学へ交換留学に行った子が
知っているだけで3人いました。

その子たちのSNSや実際に行った話を聞いていて
自分が実際に韓国に留学したくなった時に

梨花女子大に通ってみたいなぁ

と思いました。

 

帰国した同級生が梨花女子大の名前入りのパーカーを着ていて、それが可愛くて「私も着たい!行ったら絶対買うぞ〜」と狙っています…!!

理由②女子大に戻りたかったから

上記で私の通っていた大学は留学が盛んだと述べましたが、私のその母校は一般的な共学の大学ではなく

女子大でした。

この女子大が本当に、本当に居心地が良くって…

女子大って女同士のドロドロした

陰湿ないじめとかないの?

ってよく質問されるのですが

私の通っていた大学は、そこそこレベルが高く
県内では頭の良い学校でしたので(私は違うけれども)

通っている女の子はみんな

  • 明るい
  • 前向き
  • 努力家
  • 向上心高め

という素敵な人格の持ち主で、一緒にいて本当に楽しかったです。

しかも女性だけですので

  • 男を立てるという文化がそもそも存在しない
  • 自分たちのことは自分たちでやる
  • 自分たちでできないことはみんなで協力する

という、なんとも過ごしやすい環境でした。

会社員の時はよくも悪くも昭和の男尊女卑の風潮が残っている会社にいたので

  • 面倒なこまごました雑務は女性に丸投げ
  • お茶汲みは女の仕事
  • 女性は男性の後ろに下がってろや〜

といった雰囲気があり、自分は「人間」ではなくて
男性にとって便利な「召使い」なのかな〜と感じることがありました。

(悪いところしかフォーカスしてませんが、女性だから得した部分もたくさんあります)

女子大時代は「人間」として生きられたのに、会社に入ってからは「男」ありきの「女」でいなきゃいけないのが辛い…

 

早く「人間」になりたーい(妖怪人間)

梨花女子大は韓国で一番頭の良い女子大学ですので
(日本でいうお茶の水女子大)

私の母校にいたような素敵な人格の持ち主の女の子がたくさんいるのでは…?
「人間」でいられた居心地が良い環境に、数ヶ月でもいいからまた戻りたい…

と思って梨花女子大を選びました。

理由③フェミニズムに興味を持ったから

女子大に通う前から、私は女ばかりの部活に入っており、
女性の世界しか知りませんでした。

しかし、会社員になって男性優位の世界に飛び込んだ時に

今まで女性社会にいたから女性として生きることに生き辛さを感じたことなかったけど、

男性社会にいると女性でいることって生き辛いんだなぁ。

と思うことが増えました。

そんな時に韓国のフェミニズム小説
『82年生まれ、キム・ジヨン』

を読み、その内容にすごく共感しました。

主人公のキム・ジヨンほどの辛さは感じて来ていませんが

  • 道端でよく知らない男性に話しかけられる
  • 会社の飲み会で女子だから働かなければならない

といったシーンは私も辛さを感じていた分、読んでいて胸が
締め付けられました。

この小説の著者:チョ・ナムジュさんの出身大学が梨花女子大でした。(しかも私の大好きなジブリ映画「耳をすませば」の原作者でもある!)

また、梨花女子大学は2016年に学生と教授でデモを行い、総長を辞任させたというパワーのある学校です。

2016年の梨花女子大学学生運動大韓民国(韓国)の梨花女子大学校の学生が、大学当局による一方的な生涯教育支援事業(未来ライフ大学)参加を撤回させるために学校を占拠したことから発生したデモを発端として、崔順実の娘チョン・ユラと不正入学疑惑が提起された事件である。学生や卒業生らは、未来ライフ大学事業は教育を質を低下させ、授業料のための学位商売であるとして激怒した。これに対し一部世論では2年間だけ通った者が同じ学位を得ることに対する拒否感を表わした純血主義的な行動であるとの指摘もあったが、在職者の大学入学選考はすでに梨花女子大学に存在していた上に生涯教育機関である「生涯教育大学院」も以前より存在していたことから、学内者の怒りを買った[1] 。最終的に10月19日チェ・ギョンヒ総長が辞退したが、梨花女子大学のデモは崔順実ゲート事件の触媒的役割を果たした[2]
https://www.weblio.jp/content/2016年の梨花女子大学校学生運動

 

女性として日本で生きていくのはしんどそうだなぁ〜と思った時に

「私たちは屈さない」といった

韓国のガールズパワーを実際に現地で感じてみたいなぁと思った次第です。

韓国人は女性の4割が「自分はフェミニストだ」と思っているそうです。

私自身もっと女性が生きやすい世界になればいいのになぁ…と
思っていたので、梨花女子大で友達を作って
「フェミニズムとは?」と語れるようになりたいです。

まとめ

韓国語の先生に「梨花女子大の語学堂に通います」と話した時に

「梨花女子はいいですよ〜〜〜
頭が良くて、美人が多くて、絶対にモテます!!」

「梨花女子に通っていたってだけで、かなり社会的地位が上がりますよ」

とおっしゃっていた…

やはりネイティブの人からしても、すごい女子大なのだなぁ〜〜

語学堂に通うだけだから、
実際の現地の大学生が受ける梨花女子大の授業は受けられないだろうけど
いつかジェンダーの授業など受けてみたいなぁ〜

その前に語学を頑張ろう…

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