1年5ヶ月通った韓国語教室最後の日でした。寂しい〜

韓国語勉強

2019年8月28日(水)。私が9月から留学に行くので
韓国語教室の最終日でした。

2018年の4月から通っていたので1年5ヶ月お世話になりました。

私

寂しいので思い出を振り返ります

3人いた仲間がみんな居なくなった

社会人1年目の後半にさしかかり、家と会社の往復に飽き飽きしていた私は
「なにか新しいこと始めたい!」
「韓国語が分かったらオタ活もより一層楽しくなるだろう」と思い、

家の近所に韓国語教室ないかな…?と思って
ネットで探して、ドキドキしながら電話をかけました。

私が初めて電話をかけた時点では
まだ教室が出来上がっていない・生徒が集まっていないという段階だったので「私、通えるのだろうか?」と不安な気持ちで数ヶ月待ち、
教室側から「この日から来れますか?」と電話を頂いたときはめちゃくちゃ嬉しかったなぁ〜〜

生徒は私含めて4人。日曜日のお昼の教室でした。
私以外の3人は飲食店勤務や保育士さんだったので
休日が不規則で忙しく、韓国語教室に通う時間が取れず、
だんだん教室を去っていきました…

そして1年経った頃には、もともと4人いた生徒は

私1人だけになっていました。

韓国語教室が私の居場所の一つになっていた

韓国語教室の先生は私の2歳年下の韓国人の方で、
最初に会った時は日本人だと思ったくらい日本語がペラペラでした。
なので私より年下だと知った時はたまげました。

その先生の授業はとてもわかりやすく、
教科書中の事柄だけではなくネイティブならではの情報も教えてくれてためになりました。

最初は独学で韓国語勉強しようかなと思って参考書を買って「1人じゃ無理だぁ」と挫折した人間だったので
先生の存在・教室の存在がとてもありがたかったです。

韓国語教室の授業が進むたび、

 

私

この言葉、アイドルの〇〇くんが使っていた…!

この単語はあの曲中に出て来たぞ…

 

と発見があったり、

 

私

数ヶ月前はハングルが記号にしか見えなかったのに、

今は、メンバーの名前・曲名が読めている…だと…?

 

と過去の自分より成長できている実感を噛みしめることができたりしました。

教室で新しいことを習い終わった後は、毎回

私

んあああああ〜〜韓国語楽しいンゴねぇ〜
なんだかレベルアップした気がする…

という満足感とともに帰路についていました。

また、先生がとても褒め上手で
全く大したことのない私に対して、問題を解くたびに

応用力がすごいですね〜!
さすがです!
飲み込みが早い!
読むの上手になっていませんか?

とはちゃめちゃに褒めてくれました。

平日は仕事で「私はなんにもできない…ゴミ人間だ…」と思うことが多かったので

先生のこの褒め言葉は、(お世辞だったとしても)
私にとってかなり救われる言葉でした。

たった一度でも「辞めようかな」と脳裏によぎったことはなく、
他の生徒が辞めていっても「私は辞めたらメンヘラになりそう…だから辞められない」と思っていました。

それほど韓国語教室が私の心の拠り所であり、

私の大切な居場所の一つになっていました。

日曜日のクラスから水曜日のクラスへ移動

クラスが私1人になってしまって、
ちょうど同じ時期に水曜日のクラスの生徒も1人になってしまったということで、

私が水曜日に移動し、クラスを合体することに。

もともと水曜日のクラスにいて、1人になってしまった生徒さんは

なんと中学生の女の子でした。

その子もBTSとセブチが好きで、授業後にアイドルの話を少しして帰るのが楽しくて、癒されました。

14歳の子が、学校の勉強も大変なのに
それに加えて自ら韓国語も勉強している…!

しかも韓国語を覚えるのが早く、いつも宿題をしっかりこなしているので

なんて偉いんだろう…と感動し

私

この子に不甲斐ない姿を見せて、「こんな大人にはなりたくない」と思われないように私も頑張らないと…!!

と鼓舞されていました。

授業の最終日!感動した…

最終日、先生が「寂しくなります」と言ってくださったり、
中学生の女の子が「また1人になってしまう…」と悲しんでくれたりして私も切なくなりました。

授業が終わった後
女の子が

今日がきゃさりんさん最後なのでご飯一緒に食べませんか?私のお母さんも来ます!

と夜ご飯を誘ってくださり、

お母様と一緒に3人で近くの韓国料理屋さんへ行くことに!

いつもは授業後にちょっとしか話せなかったので
韓国料理を食べながら、その子と話ができて嬉しかったです。
「英語と韓国語どっちが難しい?」と聞いたら、
「韓国語の方が簡単です!『英語に訳しなさい』という問題はいつも韓国語が浮かびます!」と話していて
(そうだったのか…!言語二つを同時に勉強するのって大変だなぁ)と驚きました。

お母様も、すっごく優しくてとってもフレンドリーで話しやすくて、最初は緊張したけれど後々「もっと話したい!」ってなっていました。

私が中学生の時は、
家族以外で周りに「一緒にご飯を食べたい」と思える大人がいなかったので、

中学生の女の子が、10歳以上離れている私に
「ご飯一緒に食べませんか?」と誘ってくれたことが

私

(私はこの子にとって「一緒にご飯を食べたい」と思える大人ということなんだなぁ…よかった…嬉しすぎる…)

と心の中で感動していました。

 

しばらくすると、韓国語料理屋さんに先生がやってきました。
韓国語の先生と韓国語料理屋さんを兼任されているので、今度は先生としてではなく、韓国語料理屋の店員さんとして働いてらっしゃいました。

突然店が真っ暗になり、
(おっ誰か誕生日かな?)と思ったら
私たちのテーブルに先生が来て
このような素敵なプレートをサプライズしてくださいました。

「韓国語楽しんで勉強して また会いましょう」

私

うわぁあぁあ〜〜なんて熱い言葉や!!また会いましょうッ!!必ず、今の私より成長して戻って来ます!!!!

という気持ちになりました。

先生がどこかのタイミングで

きゃさりんさんは熱い人ですからね…!

と言ってくださり、私は男女ともに熱い人が好きなので

 

私

(先生の方が熱い人だと思うけれど…

でも、私も熱い人に仲間入りしたんだ!!)

 

と感無量でした。

しかもお会計は、その日初めてお会いした
中学生の女の子のお母様がご馳走してくださって…
本当にありがたかったです。

心がジーンとなりました…

なので、この韓国語教室に通うのが最後だと思うと
泣きそうでした。

「韓国語を理解できるようになりたい」という気持ちから
通い始めた教室でしたが
たくさん、韓国語を習得する以外の得るものもあったんだな〜〜😭😭と気が付いた1日でした。

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