生まれも育ちも福岡の私が感じた・関西人へのカルチャーショック

人生について
関西人のコミュニケーション

韓国に来てから、何故か関西出身の日本人にお会いすることが多いです。

韓国人に対するカルチャーショックより
関西人に対するカルチャーショックの方が大きくて(笑)

「同じ日本人なのにここまで違うんだなぁ」
と衝撃を受けたので書いていきたいと思います。

関西人へのカルチャーショック

私は生まれも育ちも福岡です。
大学も県立大だったので、九州出身の子が多かったです。

留学中に仲良くさせてもらっている日本人の友達、
Yさんは大阪出身なのですが
大阪人・関西人ならではのコミュニケーションの取り方の違いに同じ日本人でもカルチャーショックを受けました。

新村のおしゃれなカフェで
Yさんと勉強しつつ話していた時に
私はYさんの大学受験の話に「壮絶だ…」と思いながら相槌を打って聞いていたところ、

聞き上手ですよね!でも、今までこんなに受け身で話を聞いてもらうことがなかったので…私の話は本当に楽しいですか??

と質問をされ、

私

ええ!??楽しく聞いていました!
これが私の通常運転です!

とびっくりをしました。

 

Yさん曰く、大阪・関西の人は、
話している人に対して相槌を打って共感を示すのではなく、
話している人に対して更に話を被せるのが共感を示すことらしいです。

私のように相手の話を聞いて相槌を打つスタイルは
関西人にとって「楽しい?」と不安になるそう…

私は自分の話をするよりは
相手のことを知りたいから聞き手に回って
「話せてすっきりした!楽しかった!」と言われることが何よりの喜びですので…
25年間生きて来て、初めて言われたことにびっくりしました。

日韓交流会で関西人に囲まれ、それを目の当たりにする

日韓交流会に行った際に
関西出身(そして圧倒的な大阪率)の日本人ばかりいらっしゃいました。

私

韓国に来てから、
日本人で8人は関西人に出会ったのに対し、
九州人は1人だけしか出会ってない。
何故!?韓国にはどうして関西人が多いのだろう!

とめちゃくちゃ疑問です。関西人はアクティブだから海外志向が強いのだろうか…?

 

それで、実際に関西人ばかりのテーブルに座っていたのですが
Yさんが言った通りのコミュニケーションの取り方でびっくりしました。

本当に会話を被せて、被せて、被せて、、、って感じで

会話のキャッチボールではない、
会話のドッジボール(しかも途中で球の数が増えるやつ)だ…!!!

私が考えていたコミュニケーション

関西人のコミュニケーション

声が大きい人・笑いのとれる話し方をする人
が会話に混じることができる…
そんな弱肉強食の世界を目の当たりにしました。

九州でぬくぬくと育って来た私は
相槌を打つことも不可能でした。

あと、悪意はないのだろうけれど
関西弁だとなんとなく怒られている?気持ちにもなり、

 

私

コワイヨォ〜〜〜。
福岡って「修羅の国」って呼ばれているけれど、関西の方が怖いよ〜〜〜〜

と震えました。

 

良しとされるリアクションが真逆で衝撃を受ける

Yさんと学校終わりにご飯を一緒に食べていて
大阪人の特徴を教えてもらいました。

  • オチがない話は許されない
  • 暗い話もするけれど、それは少しだけ。大部分はいかに笑いをとることが重要
  • 優しい人間は「つまらない」と思う
  • 声が小さい人はその分毒舌という強みを持っているので面白い
  • 大阪では「声が大きい」「毒舌」のどちらかが必要なスキル(「優しさ」はいらない)
  • 「優しい人」は大阪では生きていけない

この話を聞いてひたすら私は
「こえええええ〜〜〜〜」って言ってました。

25年間、「優しい人は多くの人から愛される」
「優しさは人生において必要なスキル」
ということをずっと常識だと思っていた私は本当に衝撃で、
同じ日本でもここまで違うんだなぁ…と目から鱗でした。

「良し」とされるリアクションも
例えば、
大阪では友達が道で突然転んだ時に

大丈夫?wwwww(めちゃくちゃ笑いながら)

とリアクションされると転んだ側も突っ込みやすくて
良いそうです。

 

九州だと、自分の転んだ時にこのリアクションされると

私

バカにしているのか〜!ぷんぷん

私

笑うだなんてひどい…(悲しみ)

となるような気がします。

 

しかし大阪では

大丈夫???😭😭😭

というような本気の心配はむしろ

 

「えっ大丈夫だけど…」
「他人行儀…?本当の友達じゃないの…?」という気持ちになるらしいです。

「良し」とされるリアクションが
真逆でめちゃくちゃびっくりしました。

私

私が今までやってきた常識と違いすぎるよ〜〜〜〜私は大阪では生きていけなさそう…

関西人に見習いたいところ

友達と遊ぶスタイルの違いにも驚きました。

私は大学の時や会社員の時に
このように友達と遊ぶスタイルが多かったです。

お昼に集合
→お昼ご飯食べる(おしゃれなカフェ等)
→お互いに用事がなければ夜ご飯も一緒に食べる
→解散
※お互い後に用事がなければ、帰る時間は不明
しかし、大阪出身のYさんのスタイルは
夕方に集合
→時間制限付きの食べ放題へ行く
→解散
※時間制限付きなので帰る時間もわかりやすい
というスタイルが多いそうで、これも衝撃を受けました。
大阪の人はケチだそうで、
「自分がお金を出して買ったものは絶対に自分で食べる」
という思いから、
お菓子を持ち寄って、みんなで分け合って食べるお菓子パーティをすることもないそうです!
なので平等な食べ放題が平和なんだそう。
あと、お金だけではなく「時間」も大事だとみんな分かっていて
みんなそれぞれ自分の時間もあるため
「時間制限付き」というところも重要なポイントだそうです。
私は最近ようやく
私

人に嫌われるのが怖くて、
他人に流されて「お金」も「時間」もホイホイ使っていたら幸せにはなれない。
自分自身を大切にするには自分の意思で「お金」も「時間」も使わないと…

ということに気がつきました。
関西のように、周りの空気がそういう雰囲気だったら
幼少期からその大事なことに気がつくことができて
良いなぁ〜〜〜羨ましいなぁ〜〜〜と思いました。

まとめ

オチがなくて申し訳ないんですが、

私は海外のことはおろか
母国の日本のことも分かっていないのだなぁ〜〜
日本って広いのだなぁ〜〜〜〜〜

ということを学べました。

留学中、Yさんと仲良くしていく最中で
笑いのスキルとお金と時間を大事にするスキルを磨いていけたらいいなと思いました。

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