「聞き上手」な人が密かに感じている辛さ・苦悩…3つ!

人生について

「聞き上手」ってとても良い褒め言葉だと思うのですよ。
そう貴方に言ってくれた相手は

貴方と話す時はリラックスして話せる!

楽しい!!!

と思っているから言った訳です。

でも、この記事にたどり着いてくださった方は共感してくださると思うのですが

聞き上手ではない人(マシンガントークな人)と話す時に
「聞き上手」だから感じる辛さや苦悩やしんどさというものがありますよね…

きっと聞き上手な人は基本的に平和主義だから、その苦悩をどこにも吐き出せずにいるのではないか…と思います。

ありがたいことに私も「聞き上手」と言われることが多いのですが、たまに

あぁ〜そう言われるのは嬉しいけど…
聞き上手だからって損してる気がするなぁ…

と思うことがあります。

この記事ではそんな私が感じたモヤモヤを書いていきたいと思います。共感してくれる人がいることを願っています!!!

あとご自身のことを「マシンガントークすぎる…?」と思ってる方も「聞き続ける側はこう思うんだ…」と温かい目で読んでいただけると有難いです!!

①相手が話し続けている最中「私に興味ないのかな?」と切なくなる

聞き上手な方って、相手が話している時に
要所要所で

  • 相手が聞いてほしい質問
  • 相手が話しやすくなる相槌やリアクション

をするのを心がけている、もしくは自然とそうしているという方が多いのではないかなと思います。

しかし、聞き上手ではない人(マシンガントークな人)と話す時、
相手が一方的に話し続けている間に

私だったらところどころ相手にも質問するのに…私のことを知りたいって気持ちはないんだろうか…

この人はいっぱい話すことでスッキリするんだろうけれど、私の話は聞いてくれないんだな…
私はこの人にとってストレス発散要員なのかな。

という思考を巡らせて、メンヘラになります。
あと、(私に話すことでスッキリしたならカウンセリング料としてドーナツおごってくれと思う日もあります。)

良いコミュニケーションの基本は
「相手に興味を持つ」ということが大事だと思うので
それを相手から感じられないと切なくなってしまいますよね。

この思考に陥らないためには「相手の気遣いのなさを責める」より「自分が変わる」という手段を取るのが手っ取り早いかもしれません。
相手から質問されなくても、自分から話し続ける図太さ勇気が必要なのだろうなと思います。(自戒)

②自分が話している時に、話題を途中で相手に持っていかれて不完全燃焼

「聞き上手」な方の中には、実は裏を返すと「話し下手」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
(私がまさにそういう人間です)

でも「話し下手」だからこそ
話している相手の目線に立ち、

この時にこういう質問やリアクションしてあげたら、相手も話しやすいだろうな〜

という気遣いを心がけることができます。

なので「話し下手」も武器だと思うのですが…

自分が「話し下手」なせいで
自分が「聞き上手」なせいで相手を「もっと話したいモード」にさせてしまい
自分が話している途中で相手に話題を持っていかれて
結局結論まで話せない!!!

ということがしばしばありました。

例えば、自分がこのような話を相手にしたいとします。

昨日、隣町のコンビニで新しく出たお菓子を買って、それが凄く美味しかった!

昨日、隣町のコンビニでね…

 

あぁ〜隣町のコンビニ!!!自分も先週行ったよ!!そしたらさ、中学の時の同級生と会ってね、今学校の先生やってるんだって!懐かしいよね!私たちの中学のクラス面白かったよね〜修学旅行でさ…

みたいな感じに

私のターンエンド。早かった…
結局私、最後まで話せていない…

新しいお菓子の話をしたかったのに…

と不完全燃焼を感じます。そしてさらにその人と別れた後、

今日1日の私の存在価値って「相手を気持ちよく話させること」だけだったよね…?

とメンヘラになります。そしてしばらくその人とは会いたくなくなる…という気持ちにもなってしまいます。(極端)

相手から話題を奪われた時に、取り返すテクニックを知りたいですが、
いき過ぎると「どちらが話題の主導権を握るか」という戦争になりそうなので怖いですね。会話のキャッチボールではなく、ドッジボールですね。

③めっちゃ疲れる

多分、一方的に喋る方も疲れると思うのですが(でもスッキリはできる)

一方的に聞く側もめっちゃ疲れます。

特に、ご自身のことを「話し下手」だと思っている聞き上手さんは
「もし私が話している時に、相手が私の話をちゃんと聞いてなかったら悲しいな」という心理が働くと思います。

なので相手の話をしっかり聞いてあげたいと思うし
相手が途中で話題が逸れた時に

あれ?脱線してしまったけど、元々なんの話でこの話になったんだっけ?

という時に「〇〇の話題から途中でこの話になったよ!」と教えてあげることもしばしばあるのではないのでしょうか。
(自分で話したことくらい覚えとけやとも思うんですけどね)

そういう時にもし自分が
「えっわかんない…」っていうと
相手が「私の話ちゃんと聞いてなかったんだ」って思って傷ついてしまうのではないか…という優しさから
100%の熱量で聞いてあげようとしてしまいます。
しかし自分は「あ〜!話してスッキリ!」という状態にはなれないのですごく疲れます。

さらに話が脱線している時に

(この話題の元々の着地点はどういう話だったんだろう…結論はなんだったんだ!?)

と気になって仕方がなくなります。
「今まで色んな伏線が散りばめられていたけど、その伏線が回収される気配がなく最終回を迎えようとしている漫画」を読んでいる時のようなモヤモヤした気分になります。

私の場合は、そのような人と話した日は家に帰った後、6時間は「疲れた…」と言いながら横たわり、スマホを見るだけの廃人になりますね。
(回復に時間がかかりすぎる)

このような状態にならないためには

話を聞いてて疲れない人と食事に行くなり遊びに行くなりを選んだ方が良いでしょう。貴方が無理する必要はないのです。

自分が一番大事!!!

まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございました。

「聞き上手」な人が感じる苦悩を挙げてみましたが、このような苦悩を感じないためには

  • 聞かれなくても話し続けるくらいの(良い意味で)図々しさを意識してみる
  • ちゃんと貴方に興味がある相手を選ぶ
  • 話を聞いてて、疲れない相手を選ぶ

ということが大事になってくると考えます。

でも「聞き上手」は本当に良いスキルだと思うし、
一朝一夕で身につくスキルではありません。
貴方のその優しさに救われた人も、今まで知らないだけでたくさんいると思います。

でも無理はしないで!自分を一番大事に、相手を選んで貴方の「聞き上手」を発揮してくださいね〜!!

 

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